フラワーハウスについて
施設案内 快適なダイニングルーム、キッチン、リビングルーム、ゲストルーム、 バスルーム、トイレ、共有スペースを備えています。 また、周囲はうつくしい田園風景です。
Q&A よくある質問
Q どんな方が宿泊するところですか?
A どなたでも。
農業体験や田園地帯ならではのイベントをよく開催するので、そのイベントに参加される方が
宿泊されることも多いです。ホテルや旅館ではなく、ぼくらの日常や豊かな自然に触れること
を望まれる方にはどんぴしゃの施設だと思います。
Q 食事がにぎやかだと。
A にぎやかです。家主のハナダをはじめ、シェアハウス部屋住人も同席して、わいわい楽
しく時間を過ごしていただくスタイルになります。
Q どんな場所にあるのですか?
A 丹波市春日町のうつくしい田園風景の中です。四季折々の田畑の風景や山々の表情や
澄んだ夜空が自慢です。
Q 丹波はどんなところですか?
A いろいろ良いところがたくさんありますが、なによりも食べるものとお酒が美味しいです。
自然がきれいで、人々がゆったりしあわせに暮らしています。近年では、UターンやIターンが
増え、複数の雑誌におすすめの移住先、住みやすい田舎、という紹介をされています。
Q お酒はよく飲まれるのですか?
A ええ、いただきます。とくに丹波市内に何軒かある蔵元の日本酒(地酒)が絶品なので
それを。季節を選ぶようなレアな美酒にもありつけることが多くて、本当に感謝しています。
Q 毎日飲まれるのですか?
A ええ、だいたい(笑)。
Q 楽しそうな毎日ですね。
A かなり楽しいですね。わたし自身Iターンなのですが、元気いっぱいの仲間に恵まれ、気
持ちのいい生活に大満足しています。シェアハウスの住民たちも同じです。
家長名前 : 花田 匡平(ハナダ キョウヘイ) ニックネーム: 花ちゃん 血液型 : O型 お仕事 : 丹波悠遊の森 職員 ・ フラワーハウス家長 略歴 : 数々の迷走を繰り返し、避難先を探し求めるもなかなか現れず・・・。 2012年に丹波との運命の出会いを果たし、即避難。 幸か不幸か、その運命の出会いを果たした「丹波悠遊の森」というキャンプ場で働きながら、 移住先として得た家でシェアハウスの運営を始める。 ついでに農家民宿を始めたのが2015年5月7日の誕生日。 関連ページ↓↓↓ 丹波悠遊の森
現住人名前 : 高谷 未央(タカタニ ミオ) 血液型 : A型 お仕事 : フリーター (たんばコミュニティエフエム事務局・パーソナリティ、丹波悠遊の森受付) 略歴 : 2015年7月フラワーハウスの住人開始。 何となく入社した食品メーカーで社会人デビュー。 上司や同僚に恵まれ、命の恵みや食の楽しみを学べた貴重な会社員時代を過ごした後は、 人がつないでくれたご縁に任せて、大学の研究室や日本語教師ボランティア、プチ留学など 自由転々。 2014年、都市養蜂をキーワードに取組む梅田ミツバチプロジェクトに出会い、 ビルの屋上で働くミツバチたちが同僚となる。今は自然豊かな丹波の地でミツバチのお世話中。 ミツバチを増やしてくこと、ミツバチ好きを増やしてくこと、ぽりぽり玄米の普及が目下の楽しみ。 関連ページ↓↓↓ 805たんば!
名前 : 関 美絵子(セキ ミエコ) 血液型 : B型 お仕事 : 芦田ポートリー(たまご農家)従業員 略歴 : 都民に始まり、北海道民、山梨県民、神奈川県民、兵庫県民、大阪府民と6都道府県民経験?を経た後、 18回目の引っ越しで丹波市にたどり着き、19回目の引っ越しでフラワーハウスの住民となる。 丹波に来たのは30代半ばで食にかかわって生きると決め、様々な職を経験した後、2014年に丹波市の たまご農家に就職したため。 現在は農業にかかわっていくことへの面白さと大変さを感じつつ、丹波市にいるおもろい人の多さに 感動し、たまごと丹波にのめりこみ中。 関連ページ↓↓↓ 芦田ポートリー
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